アトピー性皮膚炎の人の性格的特徴は?優しい?頑固?食事でのケアはできる?

アトピー

アトピー性皮膚炎になる人って性格的に何か共通点があったりするのかな?と気になったことはありませんか?
アトピーの原因は人それぞれで、遺伝や環境などがあります。
ストレスで悪化することもとても多い疾患です。ストレスに関しては自分自身の性格も大きく関わってきます。
性格によって病気になりやすいのか、それとも病気になったからそういう性格になったのか・・・ニワトリが先か卵が先か問題のような感じではありますが気になるところですよね。
そういうところも踏まえて中医学の考えも取り入れながら私なりの見解を書いていきたいと思いますので自分や周りのアトピーの方に当てはめながら読んでみて下さいね。

アトピー性皮膚炎の人の共通点は??

私は今までの友達の中でアトピーの友達はいませんでした。
しかし、SNSが発達し、色々情報を集めて行く中でアトピーの人の性格にはある程度の共通点があることが分かりました。

真面目で責任感が強い

ある程度社会人として働いていれば責任感はなくてはならないものですが、アトピーの方は特に責任感が強い人が多いです。
お願いされたことはきちんと最後までやり遂げます。
例え、自分がやりたくない事をお願いされたとしても、引き受けたからにはやり遂げなければいけないと思っているタイプの方が多いです。

言われたこと以上のことをやってしまう

会社であることをお願いされたとします。
ただお願いされたことをやるだけではなくて、それ以上のことをやってしまうことも。
特に誰かに感謝して欲しいとかそういうことではなくて、自分がここまでやってくれていたら嬉しいからやっておいてあげよう、とかそういう感じなのかもしれません。

それが相手に伝われば良いのですが、実際の所は気づかれないパターンも多々あります。

こだわりが強い

真面目であるがゆえに、時にそれがこだわりとして出てくることもあります。
例えば「アトピー改善のために〇〇と〇〇を摂りましょう」や「食べ物はオーガニックで」や「服の素材は○○で」などの情報が入ると、今まではそこまでこだわっていなかったとしても、それで改善するなら!と始めてみたらそこから抜け出せなくなっていることもあります。

なので、今まで外食時は好きなものを食べてた人が急に外食先もオーガニックしか行かない、などということもあります。

また、薬なども一度「使わない」と決めたら、どんなに悪化しても使わないということも多くあります。

我慢強い

アトピーの方は普段痒みという強敵と戦っています。
ついつい、「この痒みに比べたら全然マシ」なんて考えることもあるでしょう。
なので一般の人にとっては辛いことでも我慢できてしまいます。
しかし、それが自覚のないストレスとなっていることもあるので注意が必要です。

自分よりも人を優先してしまう

アトピーの方は本当に優しい方が多いです。けっしてアトピー持ちの自分のことを言っている訳ではありません(笑)
自分の事も考えたいけれど、人の気持ちを察するのが上手く、そちらを優先しがち。
なので結局、自分で相手を優先させときながら、自分が後回しになっていることにストレスを感じてしまいます。

よく、自分勝手に人の意見も聞かず、自由気ままに過ごしている人をみて「私もああなることが出来たら楽なのになぁ~」と思うことはありませんか?

イライラしてしまう

仕事など完璧にしたいという気持ちや、自分が思っている通りにならないとついついイライラしてしまいます。時にはそれを人に押し付けてしまうこともあり、反感を買ってしまうことも。
全ては円滑に進めるためではあるのですが、うまく行かないとイライラし、ストレスとなってしまいます。
イライラし、ストレスがかかると血流が悪くなり、上半身や頭部にアトピーが出やすくなってしまいます。

優柔不断である

アトピーの方は頭の回転が速い人が多いです。
だからこそ何かを決める時、メリット・デメリットを考えてしまいます。
外食時のメニューを決める時でも、「値段ならこっちだけど食材ならこっちだしな~。あっ、でもこれは期間限定だから今だけしか食べられないけど添加物多そうだしなぁ~」とか。
体のことも選択肢に入れなければいけない分考えることが多く、その結果優柔不断に見えてしまうこともあります。

自分に自信がない、消極的である

アトピーはどうしても目に見える部分に症状が出てしまうので、「人からどう思われているんだろう・・・」と考えてしまいます。
またそのせいで「私なんてどうせ・・・」というような思考にもなりがちで積極的にはなれず消極的なことが多いです。
特に悪化時は外に出ることは最低限であとはずっと自宅に引きこもりなんてことも多いです。

思い悩むことが多い

仕事で失敗してもなかなか気持ちの切り替えができず、ずっとそのことばかりを考えていたり、「あの時こうしていれば・・・」と、くよくよ思っていることも多いです。
悩みすぎたり、考えすぎで眠れないなんてこともよくあります。

実は中医学では「思い悩む」ということと胃腸には関係性があり、思い悩むと胃腸の調子が悪くなってしまいます。
アニメのちびまる子ちゃんの山根君(いつも胃腸の調子が悪い男の子)が良い例です。
彼は気になることがあったりするとすぐ胃腸の調子が悪くなってしまいます。

思い悩むことが多いと胃腸の状態も悪くなってしまい、結果アトピーの悪化に繋がることも少なくありません。

優しい

これは本当にそうだと思います。

自分を押し殺してまで人を優先させてしまうことが多く、これが優しさだと思われることも多いですが、純粋に人の気持ちを考えられる人が多いのが特徴です。

アトピーによって大変な思いや辛い思いをしている方が多いので人には自然と優しくなれるのではないでしょうか。

性格が変わるとアトピーも改善する?

中医学の考え方では感情も病気との繋がりがあると考えられています。
よく病は気からという言葉がありますが、気持ちや感情によって病気にもなったり治ったりもします。
なので、性格によってある程度、気持ちや感情も変わってくるので関係はあります。

五臓と感情の関係はこんな感じです。

この感情のバランスが崩れるとその臓器を傷つけ弱ります。
なので性格でもくよくよしていたり、常に悩んでるような人は胃腸も弱り、アトピー悪化に繋がるというわけですね。

国柄や土地柄で陽気な人が多かったり、せっかちだったり、のんびりしていたり、大人しい人が多かったり・・・と個人差はあれど、その土地などでだいたいの性格の偏りがあるのは、やはり土地柄、食文化などの影響を大きく受けていると思います。

性格を変えるのは難しいですが、考え方を変えてみたり、環境を変えてみたり、食事を変えてみることによって少しの変化は現れるでしょう。

性格を変えるための食事ケアは?

性格はその人の個性でもあるので無理に変える必要はありませんが、その性格のせいで体にアトピーなのの病気を発症させてしまう可能性もあります。
性格を変えるというよりは、行き過ぎないための対策といったところでしょうか。

真面目な性格の人の食事ケア

真面目というのは一般的には長所として見られるので、特に性格を変えなきゃいけない、ということはありませんが、真面目な性格の方は常に完璧を求めていたり、責任感が強すぎたり、不安感を無くすため仕事でもしっかり準備していたりします。

常に気を張っている状態のことが多いので、食べ物で少し緩めてあげることが必要だと思います。

それにはお出汁がピッタリです。
出汁にはリラックス効果があります。
あとは、果物の甘みなんかが良いでしょう。

イライラしやすい人の食事ケア

イライラしやすい人は、まず、辛い物やアルコールなどを控えてみましょう!
足し算ばかりではなく引き算も大事です。
私はめちゃくちゃイライラしやすいタイプでしたが食事でかなり落ち着きましたよ。
私の場合昔からイライラしやすかったタイプではなく、働きだして、自由になるお金も出来て、友達や同僚と食事に行くことが増え、その流れで辛い物やアルコールを頻繁に摂るようになってからイライラしやすくなりました。

辛い物やアルコールなんて摂ってないよ・・・って人はイライラに良い、香りの良い柑橘類やセロリやシソなどの香りのある野菜がおすすめです。

思い悩むことが多い人の食事ケア

これまでにも書いてきていますが、思い悩むと胃腸が弱ります。
しかし、その逆も有効で胃腸を強くすれば思い悩まなくなる可能性はあります。

私自身はイライラもしますが、思い悩む傾向でもあるのでここのケアを重点的にやっています。

悩み事があっても出来るだけ考えないように別の作業に集中したり、食事を変えて行くことで思い悩まなくなりましたよ。

思い悩まなくなるには胃腸に良い食材を摂るのが一番。
米や芋や豆などを、しっかり噛んで胃腸に負担がかからないように摂るのが良いでしょう。

まとめ

アトピーさんの性格は
◉真面目で優しい
◉ストレスを受けやすい
◉思い悩む
などの傾向があります。

◉真面目な方は心と体を緩めることが大事
◉ストレスを受けやすい方は辛い物、アルコールをやめ、香りのする果物や野菜を摂る
◉思い悩む方は胃腸のケアを中心に

性格なんて変わりっこない・・・と思う前にまずは試してみて下さい。
食べ物のケアで変化を感じたら習慣を変えて行くことでもどんどん変わって行きます。
この結果がアトピーにも繋がっていきますので。

ここまで読んでいただきありがとうございました。




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